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瑞春醤油─百年老舗醤油専門家

市場に様々な種類の醤油があるけど、なぜ台湾人には、旨みも健康養生概念も持っている醤油を食べたいと、「黒豆醤油」を選ぶことになりますか。また、なぜ「黒豆醤油」のことになると、すぐ「西螺醤油」に連想するのですか。各ブラントの黒豆醤油の中に、西螺人の一番お勧めのはなんでしょうか?

西螺─台湾中部の雲林県に位置して、醤油王国と呼ばれます。ちょうど良い年間温度、十分な日照り、清浄な地下水で、黒豆の発酵とたんぱく質の分解を促すことができて、醤油の醸造に非常に役立ち、絶品の壺底醤油をつくられて来るのです。壺底醤油の極致の旨みは主な原料─「黒豆」から引き出します。黒豆には多くの植物たんぱく質が含まれています。高たんぱく質低カロリー、大豆よりもっと豊かな抗酸化物質、多くの古代中国の薬局方に黒豆の保健効果を記録して、美容と活気付けに優れた食材だと言えます。
日治時代に、西螺大媽廟のそばから、「醤油伯」が醤油甕(ウワン)を担いで町から町へとの売り声がかすかにきこえて来ました。甕(ウワン)の詰めを開けた瞬間、醤油の香りがいつも無数の人を引き付けました。一代目の「醤油伯」鍾琴(西暦1901年に生まれ)は、醤油の古式製法の技術を身につけてから、生活のためにその技術を沿って西螺の名産―糯米(もち米)を使い、美味い醤油を調製して、西螺新道の寺のそばで醤油を売り始めて来ました。日治時代に物質が貧しいから、鍾琴が天秤棒で醤油甕(ウワン)を担いで道に沿って醤油を売って、『瑞春醤油』の基礎をうちたてました。
『瑞春醤油』は大正時代、約民国10年(西暦1920’s)に創立してから、もう80年を経て、鍾琴の息子鍾拱照がその醤油の古式製法を受け継いで、三代目の鍾朱洪に伝えました。その家伝事業を引き継いだ鍾朱洪は非常に見識があるからこそ、大胆に目新しいものを求め、時代のトップを切って、先にギフトセットを開発して、もと基本的な民生用食品である醤油と漬物が一番良い『お土産』になることができました。
『瑞春醤油』はずっと大衆の支持を得るのは本社が伝統を受け継いだ80余年の変わらぬ手造りで作り上げたこだわりの味です。黒豆を原料として防腐剤無しに、品質保証と美味さ、特別な風味と食感で好評を受けて、全国の醤油市場でトップを切ることも言えます。雑誌による醤油の評定標準について、台湾経済部の標準で全窒素分1.2g/100ml以上は甲等醤油、日本醤油の標準で全窒素分1.8g/100ml以上は最高級の“超特選醤油”、『瑞春醤油』の螺王正蔭油は経済部の検査によると全窒素分1.9g/100ml以上、産品が全て日本“超特選醤油”を超えて、世界級の醤油王だと言えるはずでしょ う。
2004年に、瑞春醤油は総統府に指名されて、百年の醤油老甕(ウワン)を総統府内へ移し展覧して、古式醸造の醤油伝統文化を紹介したことが醤油界でのNO.1だと言えます。2008年に馬英九大統領のご注文とお勧めで、最高の贈答品に推薦されました。
今日の瑞春醤油は華麗な包装の必要もないし、高い宣伝費の必要もないまま、マスコミと大衆に人気があり続けています。この「極味」は、伝統を受け継いだ80余年の変わらぬ手造りで作り上げたこだわりの味だからこそ、家庭食卓の珍味と絶好の贈り物になるのです。
 
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